

■ 山梨県甲州市「松里」のころがき
枯露柿と言えば、山梨県甲州の松里。
古くから枯露柿の生産が行われ、冬の贈り物として有名です。
天日で1ヶ月乾燥させたにもかかわらず、 ずっしりと重い。
噛むと砂糖とは違った上品な甘みが口いっぱいに広がり、余分な水分が抜けた果肉には柿の旨味が凝縮されています。
丹精込めて作られる枯露柿の工程を簡単ではありますが、説明させて頂きます。
まず、収穫した柿は皮をむき大きさを選別します。

皮をむいた柿は紐で縛り、下の写真のように家の軒などに吊るされ、時間をかけて乾燥させます。

ゆっくりと果肉の水分が抜けていき、徐々に表面に白い粉が出てきます。

よく乾かされた柿は一つ一つ網の上で、さらに数日間、乾燥すると柿の周りに白い粉が現れます。
■ なぜ、小島さんの枯露柿なのか?
松里のある山梨県甲州市で農家を営まれる小島さんは過去に山梨県での枯露柿の最優秀栽培者に何度も選ばれるほどの枯露柿づくりの達人です。
秋の終わり頃から、初冬にかけて家の軒先がオレンジ色のカーテンで埋め尽くされます。
上質の枯露柿は食べ応えのある、肉厚の食感が違います。また上品な甘さといっても口の中にまとわりつく様な甘さではなく、あっさりとした味が魅力的です。

●甲州名産 枯露柿 12個入り
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